オリンピックが終わってしまい、プチオリンピックロスに陥っています。
始まるまでは「新型コロナがこんなに大変な時なのに…」と思っていたんですけどね、
いざ競技が始まったらすっかりテレビに釘付けでした。
さて、眼瞼下垂手術から5か月が経ちました。
今の状態は、というと・・・
目のツッパリ感は確かにマシになってはいます。
1,2,3か月まではツッパリ感がきつくて、手術前のしんどさと手術後のしんどさとがどっちもどっちだったんですが、
それに比べたらやはり日にち薬で、ツッパリ感はかなり軽減されています。
でも、全然しんどくないわけではなく、
下まぶたの辺りのツッパリ感というか違和感はまだまだありますし、
目が疲れた時は上まぶたの奥(眼球と眼窩の間あたり)がしんどくなって、
「私の目は一体どうなってるんだ~~」と不安に苛まれています。
眼瞼下垂手術を受けたらすっかり楽になると思って手術を受けましたが
まあまあ大変。
体の中を人為的に触るってこういうことだったんですね。
なかなか体が順応してくれない。
激痛ではないので、普段の生活はできていますが、
≪見る≫って何をするにもついてくることなので
起きている間中スッキリしないしんどさを我慢しながら過ごしています。
周りに眼瞼下垂の手術をした人がいないので比較できないのですが、
私だけ特殊なのか?
神経質すぎて大袈裟になっているのか?
この先どうなるのか?
先の見えない長いトンネルにいるような感じです。
見た目は相変わらずで、ボンレスハムのように食い込んだ幅広二重。
久しぶりに会った娘から「(見た目)だいぶ落ち着いてきたんとちゃう?」と言われたので
すこ~し救われた!😍 んですが、
すぐそのあと「だけどやっぱり整形して失敗した人みたいやな」だって😅
心を強く持たねば!
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