私の眼瞼下垂の症状

体のこと

50歳代にして白内障になってしまい、
多焦点レンズの手術をしたものの、
再手術で単焦点レンズに入れ替え、
続いて眼瞼下垂手術もする羽目になってしまいました。
その時のことをブログに綴ります

こんばんは。kerorinです。

私の眼瞼下垂の症状を書いておこうと思います。

1年前に白内障の手術をしまして(これもそのうちブログにUPしようと思います)
その後、1か月くらいした頃から、症状が出たように思います。

私の場合は、まぶたが下がるというのはあまり分からなくて(もともとはっきりとした二重なのでそんなに下がったようには見えなかったです)

①眼球が奥の方にめり込んでいく感じ
頬にグッと力を入れると目が持ち上がってちょっと楽な感じでした。
微笑むと頬に力が入って持ち上がるでしょ、そうすると楽になるんです。

②上まぶたの奥が突っ込まれるような感じ常時上まぶたが窪んで、調子の悪いときは指が眼窩のところに入るんではないか!?と思うほどへこみ感が。

③眼球が下がってきて目の下が圧迫される感じ
あまりにしんどい時は、下から目玉を持ち上げたくなりました。
何とか楽になる方法はないかと、顔を床と平行に下を向いてみたり、鼻梁の辺りを手で押さえて持ち上げてみたり。

この③の症状がひどい時が一番しんどくて、鼻梁からずっと喉、胸の辺りまでつかえた感じになり、ひと月くらい続いたときは体重が一気に3.5キロ減ってしまいました。
でも、これも体が慣れてきたりするのか(?)そのうち体重は元にもどりましたが。

とにかくわけが分からず目がしんどかったです。

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