眼瞼下垂手術後3か月がたちました

体のこと

50歳代にして白内障になってしまい、
多焦点レンズの手術をしたものの、
再手術で単焦点レンズに入れ替え、
続いて眼瞼下垂手術もする羽目になってしまいました。
その時のことをブログに綴ります

しばらく家造りの方の記事ばかり書いてましたが(そっちの方が楽しい♪)

今日は久しぶりに目のことを。

眼瞼下垂手術をして3か月が経ち、

昨日が術後3か月の診察の日でした。

手術前の症状(目が顔の中にめり込んでいくような感じ、上まぶたの奥が窪んでいって痛い感じ)は
ありがたいことになくなってます。

が、、、、それに代わる症状が結構きつい時があり、不安だらけ。

鼻梁から目頭にかけての一帯の違和感。

引き攣ってるのいうのか、突っ張っているというのか。

鼻の付け根を中心とした円状の一帯がとにかくしんどいんです。

仕事から帰った夕方なんか、目がしんど過ぎてしばらく寝ないと復活できない日があります。
30分から1時間くらい目を閉じて休むとちょっとマシになり、それから夕飯を作ったりという生活。

2か月過ぎたころまでは毎日がそんな状態で、手術前と手術後、結局どっちのしんどさの方がマシだったのか??と考えこんでしまうくらいでした😢

それから徐々にしんどい日が少なくなってきた感じではあるので、きっと日にち薬だと信じてはいるのですが・・・

今日の診察で、そのツッパリ感引き攣り感のことをお伝えしたら、

「手術をして、そこの部分の筋肉の使い方なんかが変わってきてるのだからしょうがない。何か月かのスパンで考えないと」と言われ、

きつく出ているドライアイも、今回病院で目薬を出した後は市販の同じ成分の入ったものを買って使ったらいいとのことで、

白内障手術から1年たったこともあり、「一旦これで診察は終わります。」と宣言されてしまいました。

まだこんなしんどさが残ってるのに、見放された感じです😢

執刀してくださったまぶたの専門の先生には術前の診察と手術当日の2回しか会わないまま、その後の症状を診てもらうこともなく。(月に1回診察に来られる先生ということです)

外見も、元の二重の倍くらいの広さになってしまった幅広二重のままです。

正直なところ、病院選びを間違えてしまったな、と後悔してます。

眼瞼下垂手術に関しては、形成外科で手術してもらうか、

眼科でもその病院の先生が執刀してくださるところを探すべきでした。

他にこんな症状を経験された方がいれば、経過などを教えていただきたいです。

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(c)keikyoto画像素材 PIXTA –

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