kerorin今年55歳、ダンナは定年間近、
子供たちは独立して家を出て・・・
思いがけず家を建て替えることになった夫婦の
老後を見据えた家造り。
その様子をブログに綴ります。
いよいよ仮住まい生活が終わり、新居に引っ越す日がやってきました。
日曜日、朝8時から引っ越し業者さんが来てくれて、
予定では午前中で終わるはずが、
結局終わったのは14時過ぎでした。
荷物かなり処分したと思ったのに、
けっこう多かったのかな??
仮住まいはURの賃貸でした。
ここは駅にも近く、8階だったこともあり眺めも良くて
なかなかに住み心地の良いところでした。
去年の9月半ばに引っ越してからちょうど8か月。
その間にいろんな変化がありまして、
①息子が3月に結婚して家を出ていきました。
仮住まいを探すときの条件が、
息子の部屋を確保して、なおかつたくさんの荷物の置けること。
ちょうど条件に合う物件がこのURでした。
もともと2軒だったのをリノベーションして1軒にした物件。
お風呂とかは狭かったけれども、部屋がゆとりあり過ぎるほどだったので、
快適に過ごせました。
息子が出て行ったので、ベッドやら机やら処分して、
残しておきたいものを1箱だけにまとめてもらって、
かなり荷物は減ったはず、、、だったんですけどね。
荷物を段ボールに詰めていたら、箱が足りなくなって追加でもってきてもらったり・・・
②まぶたの手術をしました。
去年白内障手術をしたんですが、その後調子が悪く、
眼瞼下垂とのこと💦
その手術が3月にありました。
息子が出ていく1週間ほど前でした。
(目の件は別の記事で詳しく)
自分にも家族にも大きな変化のあった仮住まい期間。
新居では気持ちも新たに、第2の新婚生活(???)スタートです。
(c)keikyoto – 画像素材 PIXTA –
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